「世界のトピックス(天気)」付録の写真 その5     

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Vol_33(2007年10月3日号)

2007年9月20日撮影

ベゴニアは左右で非対称
の葉を持ち、雌雄異花で
あるのが特徴だそうです。
カリブ海に浮かぶ、サント
ドミンゴ島(現ハイチ)の
総督で、植物に詳しい、
Begon(ベゴン)さんから
名前がきているそうです。

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Vol_67(2008年10月8日号)

2008年10月3日撮影

カタバミ属です。学名の
Oxalisはoxys(酸っぱい)
が語源だそうです。
葉に、酸が含まれてい
て、噛むと酸っぱいそう
です。絞り汁は虫さされ
に効果があります。
食べ過ぎると、やはり毒
なので、体には良くない
そうです。

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Vol_34(2007年10月10日号)

2007年10月5日撮影

ニチニチソウ(日日草)は、
古くから民間薬に使われて
いるそうです。毒性もある
そうですので、注意する
必要があります。英語名は
オールドメイドだそうです。

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Vol_91(2009年10月14日号)

2009年7月28日撮影

キダチ(木立)ベゴニアは
盛んに改良されて品種も
多く、葉に水玉の斑入り
のもの、ドウバ、ブロンズ
リーフと呼ばれる、銅の
ように赤黒く光沢のある
葉のものがあります。

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Vol_35(2007年10月17日号)

2007年10月10日撮影

キンモクセイ(金木犀)の学名
Osmanthus(オスマンサス)は、
ギリシャ語の osme(香り)+
anthos(花)」が語源だとか。
立派な巨木になりました。

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Vol_68(2008年10月22日号)

2008年10月10日撮影

キンモクセイの巨木は左
これは、花の拡大写真。
雌雄異株の植物ですが、
日本では雄株しか入って
いないので実をつけない
そうです。中国では丹桂と
呼び、花を白ワインに漬け
たり(桂花陳酒)、茶に混ぜ
花茶にしたりするそうです。

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Vol_36(2007年10月24日号)

2007年10月16日撮影

ノボタン(野牡丹)は、実際は
牡丹には似ていません。
紫色の他、赤、白があるそう
です。雄しべの部分がクモの
足のようにみえるので、別名
スパイダー・フラワーです。

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Vol_92(2009年10月28日号)

2009年7月28日撮影

サルビア(Salvia)はシソ科
の植物です。 薬用になる
ので、ラテン語のSalveo
(治癒する、健康の意味)
から、名がついています。
花の蜜が大変甘いそうです。

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Vol_37(2007年11月7日号)

2007年10月23日撮影

シュウメイギク(秋明菊)は、
白色の花もあるそうですが
ピンク色のものは、貴船菊
とも呼ばれます。
京都の北の貴船地方に多い
ことによるそうです。
キク科ではなく、アネモネ等と
同じキンポウゲ科だそうです。

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Vol_93(2009年11月11日号)

2009年10月21日撮影

ゼラニウムは天竺葵(てん
じくあおい)という和名です。
南アフリカでは、香料として
栽培され、欧米では、
魔よけのために、窓辺に
置く花の定番だそうです。

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Vol_38(2007年11月14日号)

2007年11月13日撮影

ホトトギス(杜鵑)は、
秋の頃、日陰に生えます。
ユリ科の花だそうです。
英語ではジャパニーズ トオド
リリーと言われるそうです。
(トオドとはガマガエルのこと)

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Vol_69(2008年11月12日号)

2008年10月25日撮影

秋には菊の品評会があり、
春の桜と並び、日本の象徴
の花です。花は食用になり、
ゆでてお浸し、酢の物、
天ぷら、吸い物、刺身のつま
に使われています。

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Vol_39(2007年11月21日号)

2007年11月20日撮影

ディアスシア・ダンサーは
ゴマノハグサ科の花です。
英語名は、Twinspurですが、
鳥の蹴爪が二つついてる
という意味だそうです。

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Vol_94(2009年11月25日号)

2009年11月13日撮影

サザンカ(山茶花)は、
椿科の花です。椿と似て
いますが、山茶花の花は
1枚ずつ散り、椿は花ごと
散るそうです。(左にピンク
色の山茶花の写真)

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Vol_40(2007年11月28日号)

2007年11月27日撮影

サザンカは、秋に咲く、華や
かな花のひとつです。良い
香りがします。日本が原産地
で、学名も英名もサザンカだ
そうです。(Sasanqua)

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Vol_70(2008年11月26日号)

2008年11月21日撮影

ツワブキ(石蕗)は、民間薬
(生薬名たくご)として、茎と
葉を打撲や火傷に用いる
そうです。特に、葉を火で
あぶったものは腫れ物や
湿疹に 薬効があるそうです。

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