「世界のトピックス(天気)」付録の写真 その6     

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Vol_41(2007年12月5日号)

2007年12月4日撮影

クリスマスのシンボルの
ようなポインセチアです。
原産国のメキシコでは、
「ノーチェ・ブエナ(聖夜)」
と呼ばれるそうです。
インディアン達は、茎から
出る白い液を解熱剤など
に用いたそうです。

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Vol_95(2009年12月9日号)

2009年11月10日撮影

ランタナは開花してから
色が変化していくため、
和名で、七変化や紅黄花
と呼ばれます。写真でも、
黄、白、ピンク色です。
中南米が原産です。なお
コバノランタナは黄色。

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Vol_42(2007年12月12日号)

2007年12月10日撮影

近所の空き地に柿の木が
あります。沢山の実がなって
鳥が集まっていました。
干し柿にすると美味しそう
です。皮に黒い点がある方
が、甘いそうですよ。

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Vol_71(2008年12月10日号)

2008年12月4日撮影

ユリオプスデージーは、
南アフリカが原産の菊科
の花です。日を受けると
花開き、曇りの日や夜は
閉じてしまいます。葉には
うっすらと毛が生えていて
銀色に輝いています。

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Vol_43(2007年12月19日号)

2007年12月18日撮影

庭のもみじが、ようやく
色付きました。下から紅葉を
見上げると、オレンジ色の
葉が透き通って見えます。
紅葉の色も、柿の皮の色も
同じ成分の色(アントシアン)
だと聞いたことがあります。

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Vol_96(2009年12月23日号)

2009年11月10日撮影

テンニンギク(天人菊)。
ガイラルディアとも呼ばれ
ます。寒さ、熱さに強く、
冬は地上の部分は枯れ
落ちますが、根は越冬
するそうです。北アメリカ
原産で、明治に渡来。

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Vol_44(2007年12月26日号)

2007年11月27日撮影

おたふく南天は、難を転ずる
という名前をもつ、縁起の
良い植物です。日陰にも強く、
寒さにも強いようです。Vol_41
の、ポインセチアに負けない、
力強い、赤色の葉です。
お正月にもぴったりです。

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Vol_72(2008年12月24日号)

2008年12月15日撮影

シャコバサボテンの葉は
しゃこ(蝦蛄)に似ています。
カニハ(蟹葉)サボテンも
あるそうです。砂漠ではなく
森林に生えるサボテンです。
このサボテンは30年以上
生き続けています。

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Vol_45(2008年1月9日号)

2007年12月30日撮影

学名のBrassica(ブラシカ)は、
古いラテン名で「キャベツ」を
意味するそうです。
門松の代わりに、玄関に
置きました。紅白の色合いが
おめでたいとされるそうです。

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Vol_97(2010年1月13日号)

2009年11月21日撮影

ミニバラです。3cmほどの
赤色の濃いバラです。
ベイビー・バッカラという
品種。フランス産。突然
変異で小さい品種になり、
品種改良が進んでいます

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Vol_46(2008年1月16日号)

2007年12月30日撮影

学名のCyclamen(シクラメン)
は、花が丸くなった花茎から
咲くので、サイクル(Cycle)
が語源だそうです。
球根も丸く、原産地のトルコや
イスラエルでは、でん粉目的で
栽培されたようです。(でも、
実は、有毒だそうですが!)

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Vol_73(2008年1月14日号)

2008年12月28日撮影

八手です。学名は、Fatsia
japonica  Fatsiaは、日本語
の八(古い発音で「ふぁち」)
「八手(はっしゅ)」に由来。
葉は八角金盤という痰をとる
生薬。でも、過剰にとると、
下痢や嘔吐をするそうです。

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Vol_47(2008年1月23日号)

2008年1月19日撮影

白と、紫色のものがパンジー
黄&赤茶色のものがビオラ
同じようでも、花の大きさに
よって呼び名が違うそうです。
200年前に野生のスミレから、
品種改良され出来たそうです。

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Vol_98(2010年1月27日号)

2010年1月5日撮影

プリムラの一種で、
ジュリアンという花です。
他の花に先駆けて咲き、
春の訪れを感じさせて
くれます。日当たりが
良い場所で咲きます。

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Vol_48(2008年1月30日号)

2008年1月15日撮影

真弓という木の、花ではなく
実の写真です。寒い冬空を
背景に、桃色が映えます。
この木からは、弓やこけし、
将棋の駒をつくるそうです。
「檀(まゆみ)」とも書くそうです

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Vol_74(2009年1月28日号)

2009年1月25日撮影

びわの木です。果実は
甘く、葉も色々な用途に
使われます。お茶の他、
ビワの葉温灸法にも使い
ます。アミグダリンという
癌に効く成分も持ちます。

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