「世界のトピックス(天気)」付録の写真 その7     

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Vol_49(2008年2月6日号)

2008年2月5日撮影

サボテンの英名は、
Cactus(カクタス)です。
テキーラというお酒は、
サボテンからではなく、
リュウゼツラン(竜舌蘭)
という植物から作ります。

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Vol_75(2009年2月11日号)

2009年1月28日撮影

ゼラニウムと呼ばれますが
正確にはペラルゴニウム
(テンジクアオイ)です。
アロマセラピーで使われる
ゼラニウムは同じフクロウ
ソウ科の別の花です。

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Vol_50(2008年2月13日号)

2008年2月12日撮影

観葉植物として人気のある
ポトスは、サトイモ科の植物
です。葉の寿命が長く、数年
は枯れません。大きくなれば
数メートルの高さにも、成長
するそうです。

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Vol_99(2010年2月10日号)

2010年2月7日撮影

日本水仙です。小さい花
ですが、香りが良いです。
学名は、ナルシサスで、
自分を愛してしまった人、
ナルシストの語源だとか。
彼岸花科の花です。

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Vol_51(2008年2月20日号)

2008年2月19日撮影

マクロフィラム、ポドフィラム
シルキーなど、葉の色や形の
違う種類がいくつかあるそう
です。寒風に当てると枯れて
しまいます。日当たりの良い、
室内に置くと良いそうです。
また湿気を好むので、葉水を
こまめにすると良いそうです。

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Vol_76(2009年2月25日号)

2009年2月14日撮影

梅には300種以上の
品種があり、野梅系、
紅梅系、豊後系の3系統
に分類され、梅の実を
採るのは主に豊後系だ
そうです。色は白または
ピンク〜赤と、色々です。

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Vol_52(2008年2月27日号)

2008年2月26日撮影

梅が咲くと春を感じます。
学名はPrunus mumeです。
Prunus(プラナス)はラテン語
のPlum(すもも)が語源で、
mume(ムメ)は、江戸時代の
梅の呼び名だそうです。
中国原産で、バラ科サクラ属

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Vol_100(2010年2月24日
号)


2010年2月20日撮影

ページ左上隅Vol.49の
サボテンから2年後に
花が咲きました。サボ
テンの上周囲にくるりと、
ピンク色のつぼみが
連なって、日が当たる
方から、開花しました。


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Vol_53(2008年3月12日号)

2008年3月10日撮影

シダの仲間は、日本では
古くから生活に利用されて
います。ワラビやゼンマイ
などの山菜も、シダの一種
で、花粉ではなく、胞子で
増えます。よく見ると、葉の
先に胞子の袋が見えます。

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Vol_77(2009年3月11日号)

2009年3月9日撮影

デンドロビウムです。
ギリシア語のデンドロ(木)
とビウム(生ずる)に由来し、野生では木に着生します。
古い茎の部分を煎じて
飲むと 体に良いらしく。
岩薬(いわぐすり)とも。

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Vol_54(2008年3月26日号)

2008年3月25日撮影

日本の美の象徴とも言われる
椿です。2000種類ほどある
そうです。これは、白侘助と
いう品種です。英名カメリア
(Camellia)は、宣教師カメル
(Kamell)が18世紀に東洋から
ヨーロッパに広めたことから。

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Vol_101(2010年3月10日号)

2009年2月17日撮影

リボンピンクというシクラ
メンです。花びらが、
シワシワとしていて、普通
よく見られるシクラメン
よりも、ボリュームがあり
華やかです。光を好み
ますが、高温に弱いです。

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Vol_55(2008年4月9日号)

2008年4月3日撮影

薔薇(バラ)科サクラ属です。
日本の桜の8割以上は、
染井吉野という種類です。
桜餅の葉は、オオシマザクラ
の葉を塩漬けにしたもの。
サクランボがなるのは、
西洋実桜という品種です。

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Vol_102(2010年3月24日号)

2010年3月14日撮影

バラ科サクラ属の雛八丈
(ヒナハチジョウ)でしょう。
雛桜(ヒナザクラ)と、
八丈島の大島桜の交配
品種だそうで、早咲きです。

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Vol_56(2008年4月23日号)

2008年4月9日撮影

桜と同じ、薔薇(バラ)科の
植物ですが、リンゴ属です。
実の大きな「実海棠(みかい
どう)」と、 花が美しい「花海棠」
があります。 一般の鑑賞用に
栽培されるのは、花海棠です。

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Vol_78(2009年3月25日号)

2009年3月21日撮影

ミモザは巨木になります。
近寄ると、綿毛のような
柔らかな黄色い小さな花。
香りがよく、香水の原料に
されたり、色鮮やかな、
ドライフラワーになるとか。

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